膵臓一般についてこちらにもサイトを増設しました。

膵炎 明日はどっちだ

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怖いです↓ - えーりー

2008/11/20 (Thu) 02:22:41

はじめまして。一週間前にこのサイトを発見して、症状が似ていたので、血液検査だけでも〜と思って、病院に行ってみました。
すると、昨日お医者様から電話があって、慢性膵炎といわれました。
病院を4件回って、すべて原因不明と言われていたので、期待はしていなかったのですが、やっと激痛の原因がわかって嬉しい反面、3年間痛みを放置していたので、これからがすごく怖いです。。。。糖尿病とか膵癌になってたらどうしようとか、毎日不安でパソコンで調べています。
あたしは今、19歳なのですが、この年でもなるんですね・・・。
サイトを見て回っていると、完治すると言う人と一生付き合っていくという人がいたんですが、実際はどうなんですかね〜?
とりあえず、これ以上進行しないように、お互いに戦っていきましょう!!!

膵炎の診察について - ぽぷ

2008/10/12 (Sun) 12:26:51

初めて、書き込みします。
よろしくお願いします。

7月、慢性膵炎と診断されましたが何もわからず、
ネットで調べた末、ここにたどり着きました。

膵炎の怖さを知って、ショックを受けてます。
考えがまとまらないので、
とにかく誰かに聞いてみたいと思い書き込みます。

診察について教えてほしいことがあります。

仕事中に左側の腹痛と背痛に耐えられなくなり
会社近くの消化器内科専門の病院に行きました。

時間が受付時間内ギリギリだったため
触診、超音波検査と血液検査をしました。

リパーゼが少なく、エコーで膵臓の炎症+腎臓の小さい石が見つかり
慢性膵炎と診断されました。

食事について気をつけて摂取する物の注意を受け、
処方薬はベリチーム、フォイパン、コスパノンです。

以降、お酒はほとんど飲むのをやめたのですが
膵炎を甘く見ており、食生活まではあまり改善をしてきませんでした(外食や肉中心)。

ここ数日、腹痛+背痛があり、週明けにはまた病院へ行こうかと考えています。

今かかっている病院は、消化器系専門病院で主な診療内容に慢性膵炎とありますが
CTやMRIはありません。

慢性膵炎の診断にはCTやMRIとあり、
他の病院にも行ってみるべきかと思ったり
今の病院は専門に見てくれるからと思ったりしています。

個人的には、いまかかっている病院が職場から近いため
何かあったら行きやすいかなと考えているのですが、
検査を一通りしてみるべきですよね。

いちばんは大きな大学病院でと思っています。
少し遠くても、常時消化器科がある病院にするか
近くだけど曜日が指定されている専門外来で予約診療のにするか等、
いろいろとぐちゃぐちゃ悩んでいます。

内科扱いでいいのかな?とかも思ってます。

考えれば当たり前のことが、まとまりません。
今、何を優先すればよいのか、教えてほしいです。

よろしくお願いします。

長文、乱文失礼いたしました。

Re: 膵炎の診察について - amylase Home

2008/10/12 (Sun) 12:58:03

はじめまして、 ぽぷ様。

まず、リパーゼの少なさとエコーでの炎症所見から慢性膵炎と診断されたとの事ですが、

リパーゼが基準値より少なくなるのは慢性膵炎がある程度進んだ状態のときにそうなります。

エコーでは炎症で腫れているだけで、膵管(膵液が通り管です)も拡張しているのでしょうか?

どちらにしても、膵臓の診断にCTかEUSは必須だと思われます。設備がない病院の場合でも近隣の設備のあるところを紹介してCTによる診断を行われているところが多いようです。

CTは被曝の問題はあるものの、15分程度で終わる簡単な検査です。
EUSは胃カメラの先に超音波装置をつけたもので、外部からでは見にくい膵臓のエコーを胃の中から行うものです。

MRCPは膵管の異常を見つけるのに有用です。これはCTの後でも良いかと思います。

これらの検査は膵炎の診断を確定するためと、他の疾患の可能性を除去する為にとても重要だと思います。

慢性膵炎は長く付き合わなければいけませんから、急性増悪時(炎症が激しくなった時)の総合病院と、普段通院しやすい、かかりつけ医という二人の主治医を持つのが一般的です。

腎臓結石については、泌尿器科になるのではないかと思います。通常1cm以下は投薬で溶かし、それ以上は超音波で砕くようです。

かかられるのは内科よりも消化器内科を標榜されているところをお勧めします。

とりあえずのお答えになってしまいましたが、わからいところがあったら書きこんでいただければ、出来るだけお答えしたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。

Re: 膵炎の診察について - ぽぷ

2008/10/12 (Sun) 13:24:33

さっそくの返信ありがとうございます。
丁寧なご回答、本当に気持ちが落ち着きました。

痛みが和らいだ感すらあります。

二人の主治医、納得です。
大きな病院で検査をしてみようと思います。

補足としまして、現在30代前半の女性です。
20代から左肋骨の下の方がたまに痛かったのですが
すぐに治ってたので、肋間神経痛くらいにしか思ってなかったのです。

今思えば膵炎にすでになっていたんだと思います。

7月にかかった病院では↓言われた程度です。
(痛すぎて私が覚えていないのかもしれませんが)

@すい臓が炎症を起こしている
Aリパーゼが少ないから消化剤はずっと飲む
B食生活に気をつける

なので、本当に甘く見てました。

とりあえず、しっかり検査してきます。
また書き込みすると思いますので
その時はよろしくお願いします。

ありがとうございました。

また、、手術です。 - まだむ

2008/07/26 (Sat) 22:35:13

こんばんわ。

何時も暖かいお返事頂き有り難うございます。
ついつい甘えて,書き込みいたします。

先月,2度目の手術で膵尾と胃の縫合部分の切除をしました。
気管切開したままで会話は,間々ならぬ状態は,相変わらず。
排液アミラーゼの数値は,少しは改善されている様でした。
全身状態も、少しずつ回復していましたが、、。

7月20日に、胃からの大量吐血で呼び出しが在りました。
CTの結果、胃の中が血液で満杯,一部は腸にも血液が認められ,血圧も60/40まで落ち込みました。
胃カメラを入れて,クリップ止血をして輸血も入れて,様子を見ていたのですが,明け方、緊急手術で止血する事となりました。
現在、ICUで落ち着きを見せています。

術後と今日、説明を受けてきました。

吐血の原因は、術後50日を過ぎての縫合不全は,考えにくく。
手術をして判った事,断定は出来ないと言う事ですが。

膵頭部の膵液漏を起こしている部分のドレナージ管が、胃の縫合部分近くに通って居るので、膵液が,その管を伝って縫合部分を溶かした、、と考えられる、、と言う事です。
始めは,胃の潰瘍を疑っていたのですが,胃の中には潰瘍が見られない、、との事でした。

術後,新しくドレナージを再建して注意深く様子を見ている状態です。
胃の中からの出血は、見られず胃の外側の縫合部分からの出血が少し在る様です。
CTの結果、予想、,と言う事ですが。
胃の外側に血腫が出来て、自然に吸収されるか?感染症を起こしたなら,ドレナージで吸い出すか?観察中と言う事です。
胃漏チューブは、膵頭部,十二指腸付近に設置していて,胆汁のみが良く出ています。
しかし、膵液はその部分からは出ていなくて、もしかして?膵官が詰まっているかも??その為,膵炎を起こしている可能性が高い,,と言う事です。
今の状態が,落ち着き全身状態が良く成れば,いずれか,膵官にステントを入れたい,,と言う事です。

今,父の状態は,呼吸も血圧も安定して,肺炎の可能性も今の所少なく,尿量も問題なく、熱も無く,,出血が完全に止まれば,大丈夫と言う事で,少し安心しました。

全身状態は,悪くても膵臓の元気さは,異常なくらい、、と先生が驚いています。
余りの元気さで、脾動脈を破り,今回は胃壁も破り、、些か、、呆れていますが。

膵官のステント、,と言うのは,大変な治療になるのでしょうか??
先生に、「重症膵炎」と診断出来ないかの??と聞いた所。
「未だ,,出来ない」と言われました。
大学病院なので、、中々,受け入れてもらえないのでしょうか??
後期高齢者ですので,一割負担ですが,3度の手術,2度のICU、相当量の輸血、薬で、可なりの医療費をなっています。

何かと、長々,書き込みました。お許し下さい。

Re: また、、手術です。 - amylase Home

2008/07/26 (Sat) 23:07:42

長期間にわたる看護、本当にお疲れ様です。

このような場でよければ、お気遣いなくいつでもご利用ください。

まずは、今,父の状態は,呼吸も血圧も安定して,肺炎の可能性も今の所少なく,尿量も問題なく、熱も無く,,出血が完全に止まれば,大丈夫と言う事。良かったですね。このまま順調に推移されることを願っています。

それにしても、お父様の膵臓は驚異的な能力ですね。すでに6割以上の能力を失ってしまった私からすれば、不謹慎ですがとてもうらやましいです。

さて、膵管ステントですが、これについてはブログにて一度書いたことがあるのですが、再度まとめてみたいと思いますので一両日お時間をいただければと思います。
また、現在ステント術で入院中の方や、経験者の方に書き込みをお願いしてみます。

重症急性膵炎についても、経験者の方が多くいらっしゃいますが、

http://amylase.blog121.fc2.com/blog-entry-370.html

急性膵炎の重症度判定基準はいくつかありますが、膵酵素は通常使用されず、炎症・壊死、脱水、多臓器不全のマーカーが用いられます。酵素検査としては、組織の壊死を反映するLDHやGOTが重視されています。

具体的には厚生労働省急性膵炎の重症度判定基準と重症度スコアによると

予後因子(1) ショック、呼吸困難、神経症状、重症感染症、出血傾向、Ht≦30%、BE≦一3mEq/L、BUN≧40mg/dL (or Cr≧2.0mg/dL) 各2点

予後因子(2) Ca≦7.5 mg/dL、FBS≧200mg/dL、PaO2≦60mmHg、LDH≧700IU/L、総蛋白≦6.0g/dL、プロトロンビン時間≧15秒、血小板≦10万/mm3、CT Grade IV/V 各1点

これはどの病院でも膵炎患者のスコアとして記録しています。

ここで、予後因子(1)が1項目以上、あるいは予後因子(2)が2項目以上陽性のものを重症と判定する。

となっています。これに該当すれば重症急性膵炎として医療費は公費負担になり、動注療法や血液透析など100万円単位でかかる治療も負担無しに行えます。(これら重症急性膵炎の治療は保険適用外ですので申請がおくれると自費負担になってしまいますので、病院から重症急性膵炎認定と言われた場合は何を置いても書類を区役所、市役所などにすぐに届けてください。申請日以降の治療費しか公費負担の対象になりません。)

Re: また、、手術です。 - あゆ Home

2008/07/27 (Sun) 10:16:52

はじめまして
私も重症急性膵炎になったことがありますが、主治医によるとCTの画像で重症と判断したとのことでした。
後日採血検査結果を見直してみると、amylaseさんのあげておられる条件には当てはまっていませんでした。

予後因子(1) ショック、呼吸困難
予後因子(2)CT Grade IV/V
で重症と判断されたようです。

医療費については高額医療費の事前申請制度を受けられたらいいかと思ったのですが、後期高齢者の場合は当てはまらないのでしょうか。
一度、市町村の窓口に相談されるのもいいかもしれません。

Re: また、、手術です。 - まだむ

2008/07/28 (Mon) 21:18:55

amylaseさんへ、、、。

早々の、お返事有り難うございました。
本館の方にも,早速の,コメントも頂き,嬉しく思っています。

ご紹介頂いた、HPに行ってきました。
ステント、、一生ものじゃ無いんですね、、、。
去年,父は心臓のステントオペをしたんですが。
よっぽどの事が無いと,交換は無い、、と聞いていて、膵臓のステントも同じ様な物か、、と思っていたので,驚きました。
3〜4ヶ月に一回、,!凄い、、。驚きました。

重症膵炎ですが、、母がチラッと先生に訪ねたそうです。
勿論,私が,,言わせた物ですが、、。
重症膵炎と診断されるのには、色々な基準をクリアしないと,行けないんですね。
壊死、,コレは、、今の所,大丈夫です,,多分。元気過ぎるし。
呼吸困難、、。無理かな??
感染症は完全にクリア、感染してました。出血も認められるみたいですね。
もう一度,,先生に掛け合ってきます。
今の所、透析は、免れていますが,,話しは出て来ていました。

何かと,不勉強で判らない事ばかりで,不安とで一杯です。
コレからも、、色々,ご相談等で書き込みさせて頂くかも判りませんが,,よろしくお願いします。

何時も,感謝で一杯です。本当に有り難うございます。

Re: また、、手術です。 - まだむ

2008/07/28 (Mon) 21:27:53

あゆさんへ、、、、。

お返事、有り難うございました。
重症膵炎の診断、、中々,難しいみたいです。
御陰様で、、、と行った方が良いのか知れませんが、、。
重症膵炎の診断は,降りていません。

半年にわたる闘病生活、、治療費も相当な物となっています。
今一度、血液検査とか、CTの結果とかで、詳しく聞いて、診断が降りるか,,聞いてきたい、、と思います。
高額医療の申請は、しています。
病気を治すのに、お金の事 言ってられないのですが、、。
治療費以外にも,母の毎日の看病の為の運賃、おむつ等、相当な金額となってきました。

何かと,ご心配頂き,本当に嬉しく思います。

Re: また、、手術です。 - amylase Home

2008/07/29 (Tue) 14:11:54

あゆ様、書き込みありがとうございます。
ぜひ、医療事務、や社会保険の知識もご披露して、医療費控除などについても書き込みいただければと天の声が、今聞こえました。

そして、ねこみみ☆様、入院中に勝手なお願いを快く引き受けてくださって感謝しています。さっそく、まだむ様にご紹介させていただきました。

まだむ様、めっしーさんのところでお見かけしたので、ぶしつけかと思いましたがお知らせさせていただきました。

>大学病院なので、、中々,受け入れてもらえないのでしょうか??

昨日、お父様のかかられていらっしゃる病院出身の医師と一般論として重症急性膵炎の認定について話してきました。

スコア上認定できる状態にあれば、即座に認定して集中治療に移るであろうとのことでした。

これは、患者様の負担を考えずに高額な治療オプションを投入できるからというのが大きな理由です。

術後膵炎で重症化させてしまったという治療成績や医療責任を考えて認めたくないという理由や、大学病院であるからなかなか認められないということはないと私も思います。

術後膵炎は膵臓を触ったときに一定の確率で起こってしまう合併症です。起こってしまったからには、救命に全力を尽くしてくださっていると思います。

私が今まで読ませていただいた感想では、看護・看病をなされているまだむ様、想定外の強力な機能を持つ膵臓と取り組んでおられる病院。そして、高齢にもかかわらず幾度もの治療に耐えて頑張っていらっしゃるお父様。みなさま三様に素晴らしいと思います。

ただし、前述の医師もおっしゃっていましたが、医師、特に外科の人間は患者に病状・予後などをわかりやすく説明することは、とても苦手なようです。(笑)

特に膵臓などは一番未解明な臓器ですから、わかりやすく説明することは限られた時間ではとても難しいようです。

私は医師ではありませんから、経験上、あるいは入院中に知り合った方からの体験などから一般論をお答えすることしか出来ませんが、幸い、いろいろな経験をお持ちの方からのお助けや、主治医、知人の医師などのアドバイスを受けて、頼りないですが、出来うる限りのご協力はしたいと思っています。

余談になりますが、今、内科・外科・小児科・産婦人科などの勤務医の方々はギリギリのところで頑張っていらしゃっている方が殆どです。半年以上の闘病生活のなか説明不足、不信感、不満もおありかと思いますが、どうか、「ありがとう」「宜しくお願いします」「ごくろうさま」などの一声をかけてあげてください。

ブログにも書きましたが、そんな小さな一声でも大きな力になるそうです。薔薇の花も声をかけてあげれば美しく咲いてくれるように...

最後は脱線しましたが、いつでもお気軽に書きこんでください。お父様の順調なご回復を願っております。

Re: また、、手術です。 - あゆ Home

2008/07/29 (Tue) 17:32:51

高額療養費の事前申請について、私のブログに記事をアップしました
http://blog.goo.ne.jp/ayuayu1141/e/cecb60488e339b493224d5d8208a29bd

Re: また、、手術です。 - まだむ

2008/07/29 (Tue) 22:24:32

amylaseさんへ、、、。

丁寧な説明で,何時も判り易くて,感謝しています。
お言葉に甘えさせて、コレからも宜しくお願いします。

私は、実家より遠く離れた,大阪南部に嫁に行って、週2度ばかりしか,行けませんので,殆ど母に任せっきり状態です。
母も、年を取っているので,先生の説明も理解出来ず、。
それでも、先生は,私を呼んで,週1度,今の状態,今後の事を説明してくれて,有り難く思っています。感謝です。

しかし、、勉強不足と難しい専門用語やカタカナが出てくると、流石に,その時は理解不能で,,(笑)
その上,先生3人が目の前で話しして頂くと,緊張します。

本当に,膵臓は,厄介な臓器です。
先日,膵癌で友人が亡くなり、「手術出来ただけでも,ラッキー、」と、亡き友人のご主人にも、反対に慰められました。
ご紹介頂いた方達、amylaseさんも、大変な事とと思います。
改めて、色々な事,教えて頂き,嬉しく重い,頑張ろうと,思います。
現在,父は,安定して、ドレナージ排液も少量となってきました。
呼吸の方も安定して、CTの結果では,来週あたり、ICUから、回復室へ戻るかも知れません。

私も,勉強して,母の不安も少しでも取り除きたい、と思います。
コレからも,宜しくお願いします。

Re: また、、手術です。 - めっしー Home

2008/08/07 (Thu) 13:53:31

こんにちは。。。
少し、日がたちすぎてしまいましたが。。。。
その後、いかがでしょうか??

私も、子供の頃ERCPによる、重症膵炎で死にそうな目にあいました。
そして。。
ステントの件ですが。。。。
私も、実際ERCPで行って失敗してますが、
セカンドオピニオンなどで、聞いてきたことですが。。
ステントは一生物ではないことです。
1か月くらいしかもたない人もいるし、1年くらい持つ人もいるそうです。ということは、長くても1年に1度は交換を考えるということでした。
交換は、2泊3日程度の入院で痛みも、薬で楽にしてもらえるそうですが。。。
なんせ。。私の場合は。。子供の頃にステントが入らなくて、重症になってしまったので、個人的に拒否してきました。
普通の方なら、半年くらいに1度の交換で済むらしいです。

また、、膵炎?? - まだむ

2008/07/08 (Tue) 23:15:11

こんばんわ。

何度も、すみません。
術後、ICUとかで、バタバタして、連絡、お礼、遅く成りました。

膵尾と胃の縫合部分のオペから、3週間過ぎました。
高齢と、その前の膵炎で、かなり体力が落ちての、オペ。
未だ、気管切開で呼吸しています。
肝心のオペした部分は、可なり良く成って来ているのですが。
未だ、中心静脈点滴と、経腸栄養で過ごしています。

しかし、、。ココに来て、又も、にっくき血清アミラーゼが上昇してきました。
現在、2万。7千、1万8千、と上昇中です。
熱は、37度代、痛みの方ですが、気管切開しているので、会話不能。手足も、動かない状態で、痛みは、どうなのか??判りません。
本日、CTと中心静脈の場所を、鎖骨下から、変える処置をしました。熱を下げる処置らしいです。

今、、残っている膵臓は、膵頭部のみ。
今までの縫合不全、膵炎は今回にオペで、終わり、、と思っていたのですが。残っている限り、、膵炎は、あるんでしょうが。

ただ、、前回の膵炎は、胃と縫合した部分以外の、膵頭部で、起こしていた可能性も在るのでは??と不安に成ってきました。
オペ部分のドレナージ排液は、少し茶色です。
術後の話しでは、膵頭部は、深部に在る為、見る事が出来なかった、と言う事でした。
体力が付き次第、ドレナージの移動を考えている、と言う事です。
現在、膵炎の炎症を抑える、皮下注射を一日、3回。

今まで、膵頭部は、正常に成っている、、と誰もが思っていたから、、今頃?膵炎?と言う、感じです。

Re: また、、膵炎?? - amylase Home

2008/07/09 (Wed) 07:29:54

こんにちわ、まだむさん。

再度のオペでマダムさんにもお疲れが出ている中の書き込みありがとうございます。

またもや膵炎ですか、心身ともにお疲れのほど察します。
さて膵炎ですが、術後膵炎と言うのは膵臓(外分泌機能)が残っているかぎり手術の合併症としてある程度の割合で発生してしまう不可避的なものです。

膵炎と言うのは膵液が漏れることにより起こり、漏れた膵液は膵臓自身と他の臓器を溶かしてしまいます。これが膵炎です。

>膵頭部は、正常に成っている、、と誰もが思っていたから、、今頃?膵炎?と言う、感じです。

急性膵炎は膵臓が正常な状態だからこそ起こるもので、膵機能が低下している人には起こらないのです。

急性膵炎で膵臓自身や他の臓器が膵液によって壊死してしまうと、外科的処置によって切除せざるをえなくなってしまいます。これはCTなどによって確認することが出来ますから、書き込みいただいた内容ではそこまでは至ってないのだと思います。

現在はそうならないようデレナージで膵液を逃がしている状態だと思います。このまま保存的療法で膵炎が治まってくれることをお祈りしています。

IVH(中心静脈点滴)と経腸栄養で膵臓を安静に保って膵炎の治まるのを待つのはどうしても必要な処置ですから、こればかりは避けることは出来ません。
私は一番長い時で3週間かかりましたが、2ヶ月くらいかかる場合もありますので時間を待つしかありません。

お父様の場合は、重症急性膵炎までいたっていないのでしょうか?術後膵炎の場合もそうですが、膵炎の場合は軽症・中等・重症と段階がありまして、重症急性膵炎に認定されれば医療費は全て公費負担になります。一度、確かめてみられてはいかがでしょうか?

話は前後しますが、お父様に発生した膵液瘻ですが、2005年にInternational study group of postoperative pancreatic fistula(ISGPF)による膵液瘻の定義とによると、

ドレーン排液量にかかわらず血清アミラーゼ値の3 倍以上の排液アミラーゼ値が術後3 日以上持続する状態となっています。

日本では、この定義に当てはまるが症状がなくても,臨床的に問題ない症例が多くあるという観点から,
臨床症状によって膵液瘻を以下の3つに分類しています。

Grade A(臨床症状なし)
Grade B(感染徴候はあるが保存的加療が可能)
Grade C(腹腔内出血や敗血症を併発するなど重篤な膵液瘻でありICU 管理や再手術を要する)

この基準に従うと

一般的な膵頭十二指腸切除では全国平均で5〜20%膵体尾部切除では非常によく手術をこなしている施設でも40〜60%にこの合併症を認めます。もちろん、この合併症が原因で死亡する確率は日本では5%以下であると報告されています。

重要なのは膵液が漏れる素因がどうかということになる訳なのですが、その膵液瘻の危険因子としては以下のものが考慮にあがっております

年齢
術前黄疸
正常膵
主膵管径
膵外分泌機能
手術時間
術中出血量
輸血量
ドレーン留置期間

それでも、漏れるかどうかはやってみないと分からない部分もあるので危険因子は、いろいろありますが、実際予言する事は不可能です。

お父様の場合は膵機能が丈夫であられたのではと思います。

術後膵炎のさなかで、血清アミラーゼが20,000というと、尋常ではない激痛が発生していることがあります。(気管切開して鎮静剤を投与されていれば本人はあまり感じないことが多いです。)

一日も早くお父様の膵炎が落ち着かれることをお祈りしています。

無題 マスター

2008/07/09 (Wed) 04:25:51

せっかく続けていた禁酒をといてしまいました。
長年介護を続けていた父の一周忌が先日終わってホットしたのがきっかけですがそれも言い訳ですよね。
ところが、ちょっと飲むと前と酔い方が違うんです。
意識が急になくなって、居間や自分の職場の居酒屋の客間で朝まで寝てしまいます。
退院後、一ヶ月が過ぎますが、吐き気が止まらず、毎食後戻していますが、鶏肉等脂肪分の少ない物以外は体がうけつけないみたいです。
腹痛はないので、流れにまかせて今日で6日目の飲酒。
悪いこととは思いつつ、自制心のない自分に憤りを感じています。
とりとめのない話をして済みません。
今は、ちょっと鬱状態の自分を直す為に、父の遺影の前で般若信教を唱えています。 

Re: 無題 - amylase Home

2008/07/09 (Wed) 06:29:23

はじめまして、マスターさん。

膵臓を痛めてからお酒に弱くなった、油こっいものを食べられなくなった。(受け付けなくなった)というのは、良く聞くお話です。
膵臓が悲鳴を上げているのかもしれませんね。

お父様のことで、いろんな思いがあってのお酒でしょうが、これからのマスターさんの人生のためにも、御自分の身体を大切にしてあげてください。


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